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これから、サロンオーナーになる方の中には、サロン=テナントとして入ると考える方が多いかもしれません。勿論、最近はマンションの一室であったり、自宅の空き部屋を改造してといった方も多いでしょう。ただ、資本力を持たず、個人でサロンをオープンさせようと考えた時、約8割の方がサロンの場所というところで、とても大きな壁を感じられるようです。

じゃ、資本もなく、海外で起業した私の場合、一体どうだったか?
私自身は当時、アルバイトで勤めていた会社のフロアの一角をサブリースしてもらいました。その会社で働きだして1ヶ月が経とうとしてた頃、会社の新規事業で女性のためのサービスを提供していくという噂を聞きつけ、これはチャンス!とリフレクソロジーをやらせてくれと社長に直談版しました。

アルバイトの分際で、即首を縦に振ってもらえるわけもなく(笑)社長から出された条件は4つ。会社の事業として認められないので個人でやること(利益が見込めない)、会社に賃料を納める、サロン営業時間内の給料は支給しない、当時担当していた編集の仕事は100%やるということ。全ての条件を飲み、3メートル四方の小部屋を自分のお城として確保しました。

当時、家賃は500ドル(約5万円)。アロマポットや施術用のオイルやパウダーなどの備品、リクライニングチェアやテーブルなどの什器は所持金が殆どなかったため、会社から4000ドル(約40万円)の借り入れを行い、渡航から72日後、28歳の誕生日にあたる11月1日にサロンをオープンしました。

サロンで使う備品や什器は何も情報がないので、とにかく足で探しました。土地勘もなく、知り合いもいない海外で、週末になるとペーパードライバーの私は会社の車を走らせ、とにかくなるべく理想にあったものを探しました。日本であれば例えば椅子を一脚探すとなれば、お金と時間と人脈を使えば、多くの選択肢のなかから自分の理想にピタっとあうものを探し当てられる。でもニュージーランドは、一脚の椅子の選択肢は数えるほどしかなく、理想になるべく近いもの、妥協をしながら探していくわけです。理想にあったものを1つ1つそろえるといったスタイルではなく、1つ1つそろえていく中で、理想空間を作り上げるといったスタイルでなくてはダメ。柔軟性、それが必要ですね。

そんな中、出会ったのがニュージーランドスキンケアプロダクトSCULLY`S。オープンから約8年経過し、オーストラリアへの出店も果たし、現地でボランティア活動も行ってます。当サロンの成長とともに歩んでくれたSCULLY`Sは、弊社プロデュースで今年4月から日本で本格的に販売が開始されます。

次回は、オープンと同時に私が行ったリフレクソロジーを知らない人たちへのアプローチ、新規顧客の獲得、リピーターケアなどについてお話していきますね。

 
 

 
鳥塚ルミ子 リフレクソロジスト

RUMIKO CO.,LTD 代表取締役

■RUMIKO CO., LTD(自社WEB)
http://www.rumiko.co.nz
■RUMIKO ブログ(姫のたわごと in JAPAN)
http://rumikonz.blog.ocn.ne.jp/blog/
■コラム(RUMIKOの姫道的ライフスタイル)
http://juicystyle.ocn.ne.jp/entertainment/
rumiko/biron/20080110.html
 ※NTTコミュニケーションズ
RUMIKO CO.,LTD(ルミコカンパニーリミテッド) 代表取締役

Reflexology Association of NewZealand(RANZ)理事長
   
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